2022。4月28日

こんにちは。おはようございます。

マイケルです。



……特に書くことはありません。


…………。



はぁ。今日は……お日柄もよく……。


はい。……。


友達から、連絡が返ってこなくなって、久しいですね。

コロナが始まる前から、あまりLINEが返ってきていませんが……。


うーーん……。


ああ、そういえば、最近はゲームも、ほとんどやっていませんね。


ただ単に、やりたいソフトがないだけなんですが。


たぶん、面白そうなソフトが発売されたら、またゲームをやると思います。


それ以前に、Switchも、アレしたまんまですね。


たしか去年の10月に、Switchを机の角に叩きつけて、ぶっ壊したのですが……。


…………。


Switch、どうしようかなぁ……???


3万2000円、かかるし……。


うーん…………。



まあ、買わなくてもいいよね。


本を読むほうが、楽しいし。


脳汁出るし。知的脳汁。



……はぁ。死にたい。





……最近、おれが読んだ本は『鬼滅の刃』の5巻まで、と、

ひろゆきさんの、『1%の努力』と、


んんー……著者も出版社も忘れましたが、『食べる人類史』、っていう本です。


鬼滅の刃は、まあ有名なアレですよね。かなりヒットしたやつです。

おれも以前に、10巻くらいまで読んだんですけど、途中で「積んで」しまって、放置してました。


で、最近、また「鬼滅の刃が読みたいなぁ」ってなって、最初から読み始めたんですけど、「あれ、思ったよりも面白くないなぁ」って飽きてしまって、5巻を読み終えたところで、積んでしまいました。

鬼滅の刃、4巻は猪之助がでてきたり、「蜘蛛の毒」がアレで面白かったりとか、4巻を読んで「鬼滅の刃、面白い!」ってなったんですけど、5巻になったとたん、「あれ、なんか面白くなくなってきたなぁ…」って、なってしまいました。





あとは……、『1%の努力』、というひろゆきさんの本を、買って読んでみました。

ある日、ぼくが朝、目が覚めると、神さまらしき声が聞こえて、「マイケル…、1%の努力を買うのじゃ…」って聞こえて、すぐにAmazonでポチってしまいました。

まあ、実際読んでみて、35ページまで読んで、飽きてしまったんですけど。


中野信子さんの、「働いたら負け」……。

失礼、『努力したら負け』という本と、だいたい言いたいことは、同じなのではないでしょうか????

んんー……。いや、似てるだけで、本の内容は全然ちがうのかもしれないですが、そもそも、1%の努力が自分と合わなくて、飽きちゃったかなぁ~、って感じでした。




……そして、最近読んでるのが『食べる人類史』っていう、食べることに関する、歴史の本ですね。


内容は、おれもまだ「序文」しか読んでいないのでよくわかりませんが、食べることに関する、歴史の本です!(アホ)

文体が、微妙にかたくて、エンターテイメントな本というより、なんか地味な感じで、アホを寄せ付けない感じがします (?)


……コロコロ・コミックの『グランダー武蔵』を最近まで読んでいたおっさんとしては、かなりレベルが高い本に感じます!!(小学生かっ)


んんー、がんばって、『食べる人類史』を読む……、読みたいと思うんですけど……。

ちょっと、むずかしい本なので、最後まで読めるかっていえば、あまり自信がない、ですねぇ……。


でも、最近、『積ん読こそが最強の読書術である』(永田 希)という本を読んで知ったんですが、「別に本は、必ずしも、最後まで読む必要はないのでは?????」と、まあアレしてしまったわけですよ。


グランダー武蔵』の本にたいしては失礼なのですが、子ども向けの本を読んでいるより、むずかしい本を拾い読みしたほうが……????


……これは、大人というか、一般常識として、あまり発言するべきではなかった、ですかね????(小学生かっ????)


ううーーん……。

そうだねぇ……。


……。…………。


……ああ、そういえば。


……。まあいいや、めんどくせ。


今日はこのへんにしときますわ。


読んでくれて、ありがとう。