2022。5月15日
……こんにちは。マイケルです。
……えー、やる気がでません。
某フォロワーのブログのパクリ…かもしれませんが、「書くこと」に対する、モチベが湧きません。
……何故でしょう。ゲームをほとんどやらなくなったから、でしょうか??
……なんか、本当にやる気がでません。ウツ病みたいな、重苦しい感じでもないし、なんか「無気力」って感じですかね????
あ、それじゃウツ病か。
思えば、子どもの頃から、おれはやる気がなかったです。
発達障がいだったので、やる気がありませんでした。つまり、気力がありませんでした。
……いまでは、子どもの頃に、何をしていたのかも、記憶があいまいです。
あー、そう。んー…。
なんか、胸のなかに、何もないです。
ゲームに対する情熱とか、純粋さ、素直さ、真面目さ……。
……5月病????
ちがうか、あれは新しい環境で、新しい人間関係でがんばりすぎてなるやつだ。
単純に、ウツ病なのかも……。
……ウツ病って、真面目な人が、なる病気じゃありませんでしたっけ?????
……自分でも、自分が真面目なのか、不真面目なのか、よくわからないです。
無職、という意味では、不真面目かもしれないです。
……真面目。
真面目。真面目。真面目……。
「考えて書いてない」ですが、単純なことしか書いてないので、おれの文章のほうが、「某フォロワー」のブログより、読みやすいですかね。
……おれにも、彼みたいなことを考えている時期があったんですよ。
真面目だったんです、ぼく。
自分のことを「あたまがいい」と思っていたので、子どもなりに真面目なことを考えていたんです。
宇宙のことや……。宇宙のことや……。宇宙のことを……。
他人には、あまり興味がありませんでした。考えていたのは、チュウショー的で、複雑で、わけのわからない、ごちゃごちゃとしたことを、あたまの中で、延々と考えるのが好きなような、そんな子どもでした。
……おれが「バカ」になったのは、中学生……か、高校生の頃、ですかねぇ。
「あ、これ、真面目にやっても損するだけだな」って、気づいてしまったんです。
だって、みんな、意外と、雑なんだもの。大雑把にこなしたほうが、上手くいくんじゃね???????
……と、まあ。
はぁ……。
……そうして、わたし……もとい、おれは、雑な大人になりました。
つまり、「バカ」です。
バカな大人になりました。
大学のレポートみたいな、論理的でまともな長文なんて、書けないし…。
(←ツイッターはそういう意味では、自分に合っているかな??)
チュウショー的なことを考えるどころか、まともな「アイデア」がこれっぽっちも浮かばなくなってしまったし……。
ゲームの対戦でも、年下の子どもにも勝てなくなってしまったし……。
ある意味で、世の中に適応した「バカ」になってしまいました。
まあ、仕事も何もしていないし、幻聴には毎日バカにされていますが。
……えー。。。
あとは……。そうだなぁ。
最近、本を読んでいます。
「食べる人類史」という本も面白かったですし、「はじめての動物倫理学」……は、まだ第一章までしか読んでいないので、よくわかんないですね。
「すごい心理学」という本もジャケットがオシャレだし、「ウンチ学博士のうんちく」も、面白そう。
……死にたい。
死にたい、死にたい、死にたい……。
なんか、面白いことないかなー…。
……いま思いましたが、ギャグマンガを読んでる人って、あたまがゆるゆるじゃないですか????
……なんか人間、笑う機会が多いと、あたまがゆるゆるになる気がします。ギャグマンガに限らず、友だちとの会話なんかで。
おれが「バカ」になってしまったのも、笑いすぎが原因だったかもしれません。
笑わないことは、健康に悪いのか???
笑うと、人間はバカになります。
そんな気がします。
おれは、ツイッターで、面白いことを言うのを、やめました。
自分は「面白い側の人間」ではないと、気づいてしまったからです。
「面白くない側の人間」が笑いを取ろうとすると、ヒンシュクを買ったり、他人を傷つけたりします。
つまり、おれは、ウケを狙わないほうがいいのです。
つまらないことばかりを言って、つまらない人間だと思われていればいい。
そうすれば、面白い人間は去っていき、つまらない人間が集まってきます。
それは、ある意味、幸せなことです。
だって、身の丈だから。
ムリをしていないから。
自分のメッキが剥がれることを、心配する必要もないから。
……まあ、どうでもいいや。
今日は、このくらいにしておきましょう。
みなさん、ごきげんよう。